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韓国旅行記(8) 水原華城・華城行宮 
2014年 05月 13日 (火) | 編集
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韓国旅行3日目。

昨日の雨も上がって、朝からとってもいいお天気です☆彡

朝ごはんはホテルのレストランですませました(朝食券3枚あるので)。
和食も少しあって、充実してました。


今日は午前中、遠出をして世界遺産の「水原華城(スウォンファソン)」に行きます!

自分で列車に乗って行くことも考えたのですが、時間もかかりそうだし、
バスで連れてってくれて、日本語でガイドもしてもらえるツアーに申し込むことにしました。

水原華城に行く日本のツアーは、ネットで検索したらいくつかあったのですが、
華城行宮にも行けて、午前中のツアーがいいなと思い、ソウルツアーを選択。

http://www.seoulnavi.com/tour/252/

朝、9時にホテルまでバスで迎えに来てくれて、
いざ、水原に向けて出発です!!

なんか、紫のひらひらカーテンで、ちょっと派手なバスですが(^_^;)


バスに乗るなり、韓国人のガイドさんが、流暢な日本語でしゃべりまくります!

この宋さん、女優のようにきれいな方でしたが、しゃべり始めるとよしもとの芸人って感じ(^_^;)
バスの中は笑いが絶えません。

実は5月3日だったこの日から、日本もGW後半の4連休の始まりでしたが、
韓国も土日に5月5日のこどもの日、5月6日のお釈迦様の日と4連休で、
高速道路はかなり渋滞してました。

高速道路にはバス専用車線があって、観光バスもそこを通れるのですが、
それでも、普段より水原到着まで、20分くらい余計に時間がかかったようです。

その間に、ガイドの宋さんから、韓国の歴史のことを面白おかしく聞かせてもらい、
これから観光する場所に関しての知識もしっかり得ることが出来ました。

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先に水原華城の城壁を歩く予定でしたが、時間がかかってしまったので予定を変更して
まず水原華城の中にある行宮、「華城行宮」に行きました。

行宮というのは、王が戦争や休養、参拝などの際に地方で臨時に宿泊する施設だそうです。
この水原の華城行宮は正祖(イ・サン)が父の墓である顕隆園を訪れる際に宿泊した施設です。

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ここで、チャングムを始め、イ・サンやトンイなどのドラマのロケも行われたそうです。

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正門の後、さらに門を2つ入ると・・・

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華城行宮の正堂である奉寿堂。

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中を覗くと・・・

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母親の還暦のお祝いをする正祖(イ・サン)の様子。


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玉座の後ろには、やはり、「日月五峰図」の絵が。。。


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これも正祖(イ・サン)だそうです。
人形です。。。ってわかりますよね・・・(^_^;)

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これは、正堂の端っこに置かれた壺?器?

水を入れておくのですが、火事よけのためのものだそうです。
とはいえ、これだけの水で火を消せるはずがありませんよね。

放火しようとする犯人が、器の水に映った自分の鬼のような顔を見て、
放火をやめるためのものなんだそうです。。。

それって・・・効果あるのかな???

そして、この場所、何度か『トンイ』のドラマに出てくるそうです。


洛南軒
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チャングムのロケで使われた場所です。
小さいチャングムが勉強してた場所。そういえば見覚えがある!!


老来堂
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老後の生活を夢見ながら建てた建物だそうです。


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あ!この井戸、チャングムで出てきた~!
と見た瞬間にわかりました(^^)


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ここは、チャングムが医女の勉強をしていた場所。
うんうん、ここも見覚えあるある。


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これは、オンドル(床下暖房)の煙突です。
台所の竈で煮炊きしたときに発生する煙を居住空間の床下に通し、
床を暖めることによって部屋全体をも暖める設備です。

冷涼乾燥気候の朝鮮半島では住宅へのオンドル設置は常識だったようです。
現在は温水床暖房が一般的に使用されているそうです。


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これは米びつです。

イ・サンをご覧になった方はわかると思いますが、
イ・サンの父セジャが宮殿内で激化する派閥抗争で謀反の濡れ衣を着せられ、
閉じ込められたとされる米びつです。

説明してるのが、むっちゃ面白くて綺麗なガイドの宋さん。


華城行宮から右の方に歩いて行くと華寧殿があります。

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ここは、華城行宮の横に建てられた正祖の影殿です。

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先王の肖像画をかけて生前のように奉安する場所だそうです。


11時から、正門の前で武芸の公演があるとのことで、
少しだけ見る時間がありました。

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たくさんの観光客が周りを囲んで、この武芸を見てました。

衣装も旗も鮮やかで、見応えがありました(*^_^*)



武芸を見た後、バスに乗り込み、今度は水原華城の城壁を見学に行きます。

水原華城は1794年、第22代王正祖(イ・サン)が水原にセントを計画して築いた城です。
外郭は約5.8kmあります。

このツアーでは5.8kmある城壁のうち、北水門(華紅門)から蒼龍門までを歩きます。

(もしかしたら、普段はもう少し長く歩けるのかも。高速道路の渋滞で時間がなく。。。)

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華紅門
水原華城を横切って流れる水原川の北側に建てられた水門。

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川岸を散歩する観光客の姿もありました。


東北角楼

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訪花随柳亭とも呼ばれる角楼で、周辺を監視したり休憩をするために作られたものです。

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東北角楼から、これから歩いて行く先の城壁がよく見渡せます。


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この辺りは水原華城の北部にあたり、
四神の北の玄武の「黒」の旗が立っています。


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城壁には鉄砲を打つための穴が開いています。
穴の角度が違っていて、遠くと近くを打ち分けられるようになっています。


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旗の色が青に変わり、東部の地域に入っていきます。

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東の青竜の「青」です。


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この絵は守り神だそうです。
相手を威嚇するために怖い顔をしてるようですが・・・。


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これは東暗門です。
深く奥まったところに作られた、敵に見つからず軍事物資を供給するための門。
でも、この門じゃ、結構目立ってて、すぐ気づかれる気もするけど(^_^;)


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東将台(練武台)
兵士に軍事を指揮した場所で、
城内を見下ろしながら指揮できるようにと高い場所に建てられています。
また、兵士たちが武芸の練習を行なった場所でもあり、
練武台(ヨンムデ)とも呼ばれています。


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水原華城を走ってる華城列車。
列車と言っても、バスのようなものですけど(^_^;)
30分かけて、練武台から北の長安門、西の華西門を通って八達山まで行くようです。

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緑がきれいで、歩いていて気持ちが良いです。
自分の足でゆっくり歩いて観光できる、このツアーを選んで良かったです。
華城列車に乗って、車窓からの見学のみ、というツアーも多かったので。


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ツアーの最終目的地、東の蒼龍門が見えてきました。

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蒼龍門を通って、外側に出てみます。

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門を出ると、塀があります。。。

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外側から見ると、こんなふうになってるんですね~。

ここで記念撮影をして、水原華城見学はおしまい。

またバスに乗って、ソウルに帰ります。

ソウルに着いたら、仁寺洞で解散。
ガイドの宋さん、ありがとう!!!

日本人ばかりのツアーに参加することって今まで殆どなかったけど、
なかなか楽しかったです♪

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