ストックホルムでの日々を・・・
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ICEHOTEL体験記(7) -Activity(その1)-
2009年 03月 08日 (日) | 編集
P1000258.jpg

アイスホテルで一夜を過ごした翌日。。。

9時半からのアクティビティーの予約をしていました。

Ráidu- Sami culture & reindeers
(サーメ文化とトナカイ)

サーメは、北極圏に住む先住民族で、
ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ロシアに約7万5千人います。

そんなサーメの人たちの生活を見て、トナカイとふれあうというガイドツアーです。
9時半から1時までの3時間半のツアー。サーメの伝統的な昼食付きです。


P1080533.jpg

集合時間の10分前までに、アイスホテル前のミーティングポイントに集合です。

どうやらこのツアー、おばちゃんが多い・・・(^^ゞ
(おばちゃんと一緒におじちゃんも数人いましたが)
聞こえてくる会話の言葉は、English-English・・・。
つまり、みんなイギリス人って感じですね。。。

ミーティングポイントにガイドのお兄ちゃんが登場。
スノーモービルで目的地まで行くので、まずはスノーモービル乗り場へ移動します。

P1080535.jpg

スノーモービルはガイドのお兄ちゃんとツアー参加者のうち2人だけが運転し、
残りの人は、スノーモービルにひかれるそりに乗ります。

P1080537.jpg

ここでまず注意事項。

この日、ものすご~く寒かったのは、前回の記事に書きましたが、
このときも、-25度くらいだったはず。

寒いので、そりに乗っている間、ミトンをした手で、ほっぺを覆っておかないと、
ほっぺが凍ってしまう可能性があるとのこと。
そしてサングラスの鼻の部分は、凍って鼻にくっついちゃうかもしれないので、
時々動かして確認しましょう、とのこと。。。
ほっぺが冷たくて痛いと感じる間は、大丈夫だって~。

いやぁ~~~、そんなに寒いんですね。
恐るべし・・・マイナス25度。


スノーモービルを運転する二人は、昨日、スノーモービルのツアーに参加した人たちに決定。
私たちは、そりに乗りこみます。

P1000235.jpg

川の上をしばらく走った後、森に入りました。
ここからどんどん道が細くなっていきます。

そして・・・目的地にとうちゃ~~く!!

P1000237.jpg

顔はマフラーで覆い、ニットの帽子の上からフードをかぶっていたので、
寒かったけど、凍ることはありませんでした(*^_^*)。


まずは、木のおうちに入り、ガイドのお兄ちゃんのお話を少し聞いたあと、
サーメの人たちの四季の映画を観ました。

P1000240.jpg

おうちの中とはいえ、暖房設備はないので、寒い寒い・・・。
じっと座って映画を見ていると、足の先の感覚がなくなってくるほど。

映画は、音楽だけで、英語でもスウェーデン語でも説明はなし。
トナカイと過ごす四季の様子が、きれいな画像でとてもよくわかります。

サーメの伝統的な生活は、家族、親類を単位としたグループの共同作業で狩猟やトナカイの遊牧をしていました。そのグループは、ある一定の地域内で季節毎に食料が確保しやすい場所へ移動する半遊牧の生活が基本でした。

現代ではサーメ人は定住していますが、トナカイ遊牧は受け継がれています。ラップランドの人口よりも多いといわれているトナカイ。基本は放し飼いにされていても、それぞれの耳に所有者のマークがつけられてるので誰の持ち主かは分かるようになっています。 年に2回、トナカイ牧夫が協力して森のトナカイを一定場所に集めます。初夏には生まれたばかりのトナカイが誰のものか見定めるため。秋から冬にかけては生活のための肉を得るためにトナカイを集めて仕分け作業をします。



映画の後、ひとしきり、イギリス人のおばちゃんたちがガイドのお兄ちゃんに質問。
このときに、我が家の3人以外、み~~んなイギリス人だと判明しました(>_<)。

ガイドのお兄ちゃんから、トイレに関してのお話もありました。。。

P1080554.jpg

トイレのある小さな小屋↑があるんですが、トイレの中も、外も、気温はほぼおなじ。
ってことで、男性は、外でしたほうがいいかもね~っとガイドさん。
もちろん、女性は外でするわけにはいかないけど、小屋の中で、、、脱がなきゃいけないし、
あ~~~、-25度の世界で、お尻を出すことだけは避けたいなぁと。。。
このときは思ったのでした・・・が・・・。。。


映画を見た小屋から出て、さあ、いざ、トナカイさんに会いに行きましょう!!

日が高くなってきて、気温が上がってきたかなという期待はすっかり裏切られ、
まだまだ寒い・・・。
寒いというより、もう、とにかく冷たい。

P1000242.jpg

でも、トナカイさんを見ると、ちょっと感動。
やっぱ、奈良公園のシカたちとは、ちょっと違いますね(^^ゞ。


トナカイさん達にあったところで、今日はおしまい。

続きは次回のお楽しみってことで。。。。

Comment
この記事へのコメント
No title
読み終わった後にコメントしようと思っていましたが、まだまだ続きそうなので、この辺でコメントを?、
寒さが伝わってきます。でも楽しそうで・・
アイスホテルTV見たことがありますが、こうして、身近に見れるとはステキです。
寝袋にホッカロンが重宝しそうですね。トナカイ、近くで会ったら感激、おとなしいのでしょうか?しかし、恐るべきイギリス人!!旅好き?? でも。異国の地でイギリス人に会うとなぜかほっとします。ツアーが一緒だと、私は、一緒にまわります。(勝手にくっついているのかも^_^;)
 hannahさん一家も、ロンドンから参加したような錯覚になりませんでしたか??

2009/ 03/ 09 (月) 02: 25: 27 | URL | nao # -[ 編集 ]
naoさんへ
コメントありがとうございます。
あと2~3回で終わると思います・・・(^^ゞ

海外に出てから、ホカロンというものを使う習慣がなく、わざわざ日本から送ってもらって、持って行ったにもかかわらず、使うのをすっかり忘れていました。。。
寝袋の中というより、このトナカイツアーの時に使えばよかったと、ホテルに帰ってから後悔しました。

私たちは、今までいろんな国に住んできたので、イギリスにかかわらず、今まで住んだ国の言葉が聞こえると、なんとなくうれしくなります。
(逆にイギリス人はどこにでもいるので、またか・・・って感じですけど)

あとで記事にも書くつもりですが、アイスホテルでは、スウェーデン語と英語以外ほとんど耳にせず、お客さんは、スウェーデン語より、英語を話す方の方がずっとずっと多かったです。
イギリスではアイスホテル行きのツアーがたくさんあって、私もロンドンに住んでた時に、アイスホテルのことを知りました。
まさか、自分が行くことになるとは・・・。。。(>_<)
2009/ 03/ 09 (月) 08: 09: 05 | URL | hannah # JalddpaA[ 編集 ]
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