ストックホルムでの日々を・・・
Confeito@Stockholm
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スカンセンのクリスマス
2010年 12月 15日 (水) | 編集
P1150645.jpg

スカンセンでは、11月の終わりから1月半ばまで、

いろいろな時代のクリスマスの様子を再現しています。

スカンセンには、18世紀から20世紀初頭のスウェーデンのいろんな地方の家が移設されていますが

そのいくつかで、伝統的なスウェーデンのクリスマスの様子を見ることができます。


クリスマスの飾りや、クリスマスツリー、そして、クリスマスの食卓など・・・。


まずは、19世紀末~20世紀初頭の郵便局。

P1150627.jpg

ここには、当時のクリスマスツリーが飾られています。

P1150629.jpg

部屋の隅にある大きなクリスマスツリー。

紅白のリボンが、縦にかけられています。

飾りは質素ですね。

P1150694.jpg

テーブルの上には、クリスマスのお茶の様子が再現されています。

近くに行けなかったので、写真が撮れませんでしたが、

クリスマスのお菓子やサフランパンなどが並んでいました。



次は、18世紀末~19世紀の農家の様子。

P1150640.jpg

とても、家の天井が低くて、ドアも低く、

今のスウェーデン人だと、この家は小さすぎるんじゃないかと思います。

P1150641.jpg

ここでは当時のクリスマスの食卓を見学することができます。

P1150634.jpg

暖炉の火があったかかったです。

P1150635.jpg

小さなベッドのそばにはクリスマスに食べるミルク粥がおいてありました。

P1150636.jpg

このミルク粥は、トムテ(サンタクロース)のために、外にも置いておきます。


テーブルの上には、まるくて平べったいパン、豚肉、そしてチーズでしょうか。

P1150639.jpg

他の国では、クリスマスには七面鳥だったり、チキンだったり・・・ですが、

スウェーデンでは豚肉をいただくようです。

(豚肉のクリスマスハムをいただくのが一般的です)

お皿や、ナイフやフォークも質素です。貧しい農家の様子



P1150644.jpg

次は、19世紀半ばの農家ですが、立派な2階建てのお屋敷。

こちらはかなり大きな農場を持つ、裕福な農家のようです。


P1150643.jpg

こちらの食卓は、先ほどの貧しい農家とはずいぶん違います。

時代はそれほど変わらないのに・・・。


P1150652.jpg

基本的に、パンと豚肉、チーズですが、

食器は素晴らしいし、豚肉も、塊のものだけでなく、クリスマスのソーセージもあります。

グロッグもありますし。


P1150648.jpg

ミルク粥には、シナモンスティックが刺さってます(^^ゞ


P1150649.jpg

窓辺にはこんなテーブルが。。。

これは、もしかして、神様へのお供えでしょうか?

説明を聞いていないのでちょっとわかりません。どなたか教えてください。。。(>_<)


P1150654.jpg

クリスマスの飾り?

P1150656.jpg

クリスマスには欠かせない、藁でできたヤギの人形。


そして、20世紀初頭の農家の様子。

P1150671.jpg

2家族が一緒に住んでいたようです。

P1150668.jpg

20世紀になると、豚肉に加えて、白身のお魚もありました。

P1150673.jpg

前の時代に比べる家具もかなり立派になっていますが、

ここは貧しい家庭だったようです。

P1150677.jpg

やはり、ここにもミルク粥。


P1150679.jpg

こちらの部屋には、子供が6人いる家族が住んでいたようです。

窓際に、小さめのクリスマスツリー。


P1150664.jpg

最後は20世紀初頭の学校の様子です。

P1150667.jpg

木製のそりを持った方が・・・。

使ってみたいと言えば、やらせてもらえます。


P1150668.jpg

ここで、ジンジャークッキーを焼いていたようなのですが、

その様子は、ちょうど時間外だったのか、見ることができませんでした。


P1150683.jpg

職員室?校長室?の立派なクリスマスツリー。

オーナメントも増えていますね。


P1150684.jpg

スウェーデンの子供たちが社会見学できているのか、

教室の方では、実際に授業が行われていて、入ることができませんでした(T_T)


P1150686.jpg

学校の前では、次の順番を待つ子供たちが、縄跳びやそりで遊んでいました。

この日はとても寒かったのですが、たくさんの子供たちが来ていましたね~。



18世紀、19世紀、20世紀と、それぞれの時代のクリスマス、

基本的にクリスマスの食べ物は同じなんですね。

まあ、それは、21世紀の今でも、引き継がれているものだと思います。


クリスマスのスカンセン。

クリスマスマーケットが平日はお休みで、その楽しみを味わうことはできませんでしたが、

休日に比べると、ゆっくり、見て回ることができたと思います。


冬のスカンセンもなかなかいいですよ。

寒くても、晴れた日に行けば、本当にきれいです。



Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) Confeito@Stockholm all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。