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Japanskt bokbinderi Kurs その2
2011年 11月 13日 (日) | 編集
P1230116.jpg

すっかりブログの更新をさぼってしまいました。。。

ごめんなさい。

雪が降る前の初冬のスウェーデンって、

本当に面白いことが何もなくて、ブログに書くこともなくなっちゃうんですよね(>_<)


さて、先日、2回目の製本講座に行ってきました。

今回は「折り本アルバム」に挑戦です。


折り本とは、日本の伝統的な製本テクニックの一つで、

2つに折った紙を蛇腹状につなげて作られたものです。

お経の本など、日本では今でもよくみられるスタイルです。


表紙のカバーには、布地を使いました。

それぞれ、自分の好みの生地を持っていき、それを使って作りました。



P1230122.jpg

実は、不覚にも教室にカメラを持っていくのを忘れてしまい、

講座の様子の写真がありません・・・(>_<)


P1230137.jpg

とりあえず、テキストの写真だけでも・・・(^^ゞ


P1230123.jpg

こちらが表紙になります。

ハトメをつけてゴムでとめるようにしました。


P1230118.jpg

裏表紙から見たらこうなります。

中の台紙は、黒と青みがかったグレーを使いました。

写真を貼ろうかなと思ってるのですが、どんな写真がいいかなぁ???


P1230124.jpg

こちらが裏表紙。



P1230120.jpg

前回のように糸で綴じるものとは違い、ページ同士を糊で貼りつけます。

糊がうまくつかなかったり、ずれてしまったりと、難しいところもありましたが、

しばらく重石をしておくと、うまくくっついてくれました。



P1230135.jpg

私が表紙に選んだのは、almedahls社の生地。

なんとなく、スウェーデンっぽいかな・・・と。

almedahls
http://www.almedahls.se/


綿の布地は、和紙で裏打ちして使います。

裏打ちは、布地を紙やクロスのように糊づけしやすいようにする加工の方法。

今回はあらかじめ熱処理用の海苔加工されている和紙を使って、

手軽に裏打ちすることができました。


P1230125.jpg

大柄だったので、布地のどの部分を使おうかと結構悩んじゃいました。

でも、そういうのを考えるのも楽しいですね。

結局、表紙と裏表紙で、色違いって感じになりました。


1975.jpg

講座に参加した6人の作品と、先生の作品。

表紙の布地によって、ずいぶんイメージが変わりますね。

中の台紙の色も、それぞれ違うんですよ~。

表紙の布地が同じでも、中の色や止める用のゴムや紐の色が違うと、

また雰囲気が変わります。


お茶とおやつ付きで2時間半のコース。

2回目ということもあって、MIHIRO先生ともいろいろお話しながら、

とっても楽しい時間を過ごすことができました。



海外にいるのに、日本の伝統的な製本技術を学ぶって、

なんだか不思議な感じですが、

スウェーデン人向けの講座を、日本人の私たちにも・・・ってことなんですよね。


3回目もあるといいなぁ~。。。

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この記事へのコメント
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2011/ 11/ 20 (日) 10: 06: 30 | | # [ 編集 ]
鍵コメさんへ
はじめまして。
コメントありがとうございました。
これから寒くなっていい冬になるといいですね。
2011/ 11/ 20 (日) 14: 25: 23 | URL | hannah # JalddpaA[ 編集 ]
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